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「ドクターアバター」連載コンテンツ企画ほか

ドクターアバター

以前もLPの作成案件として紹介させていただいた、株式会社ザイデフロスさん。こちらの代表である絹川さんはいわゆる「医療エンジニア」として、電子カルテのシステム導入をメインで行ってらっしゃいました。

そんな絹川さんですが、とにかくお医者さんからいろいろなことを相談されるタイプ。システムのことはもちろん、スタッフ採用のこと、収益改善のこと、果ては病院の外壁工事に使う建材のことまで、幅広い相談にアドバイスを行ってきたんだそうで。

そんな経緯もあり、相談・コンサル業務をメインとした事業を本格的にスタートさせることに。

担当領域

今回担当したのは、職種名(事業名)のネーミング、コンテンツ企画、コンテンツ名ネーミング、デザイン、ライティングなどです。ここで言うコンテンツとは、BFIが運営するWebマガジンanotekonoteに掲載される連載記事のこと。

様々な案の中から、職種名(事業名)は「ドクターアバター」に、コンテンツ名は「お医者さんは、なやんでる。」に決定。それに併せて、ロゴ、コンテンツのサムネイル画像、バナーなどをデザインしたり、コンテンツのライティングサポートを行ったりしました。

ドクターアバター ドクターアバター ドクターアバター

画像クリックでコンテンツに飛びますので、よろしければ見てみてください。そしてもし「絹川さんに相談してみたい!」というお医者さんがいれば、ぜひ問い合わせを。きっとドクターアバターが、目からウロコな提案をしてくれると思います。